BandH Gallery

Escape on the Edge

募集活動

ホームページを立ち上げて概ね1ヶ月。
日本よりも外国からのアクセスが伸びている。
それもそうか。ナビやページタイトルなどは英語だ。
これは、もし立ち上がった場合には、日本国内に情報を向けるよりも、外に向けた方が良いと思ったからなのだけど、困った事に取り扱い希望の問い合わせも外国からが増えてしまった。

もちろん、外国の作家も入れても良いのだが、共同体としては、日本国内の日本人作家を固めたい。
そこで、コンペや公募情報のサイトに作家募集を掲載してみた。初めての事で、細かいところが抜け落ちているが、まぁ、それでも問い合わせして来る人の方が、縁があるのかもしれないと思っている。

しかし、外国の作家たちは積極的だ。
作品は技術的には日本人の方が巧いものが多いように見えるが、それでも積極的に売り込んでくる。
私も、英語が堪能ではないので、微妙な英文でのやり取りになるが、顔も合わせたことが無いく、ギャラリーがどんな場所でどんな空間かも見ていない。更には、今後どのようにギャラリーが動くかも私自身、皆目検討が付いていない状態にもかかわらず、とにかく必死である。

日本でもそうだけれど、外国はなお更のこと、どこかのギャラリーに取り扱われない事にはプロと呼ばれるスタートラインにも立てない。日本は貸し画廊が多いので、貸し画廊で個展、貸し画廊の企画で個展などと、個展を重ね、たまに企画のグループショーに呼んでもらったりしつつ、表面的にはプロと同じような立ち居地の作家もたまに見かける。

最近は特定のギャラリーとだけ付き合う、というかたちを取らない作家もいるほどだ。
どうやら海外は違うのだろう。
飢えているのか、小さなチャンスも貪欲に掴みに行っているのかはわからない。

彼らは作品の送料というハンデがある。
いずれ、まとまったグループショーなどできる時には声をかけるようにする。
まずは気軽に始めたい。

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