BandH Gallery

Escape on the Edge

熱意というかなんと言うか。

日々、サイトのアクセス数は大して上がっていない。
ゼロの日も多い。
インデックスはされ始めているが、キーワードが弱いのだろう。まだページ数も少ない。
ひとまずは、Blogでも書いてページを増やす事になる。

そんな弱小WEBサイトとギャラリーだが、そんなところにも問い合わせがある。
先日も作家志望の男子からメールが来た。
作品は・・・・・な感じだったが、とにかく熱意が凄い。
これを勘違いというのか、熱意というのかはわからない。
私には彼のような勢いや、他人に豪語するほどの自信というのを持ち合わせていない。
自信というのは、自分の中で火種をともし続ける程度のものだ。
だから興味はある。

その次の展開は会って・・・という事なのだが。困った。
お金が無いから会いに来れないらしい。大した距離ではない。
往復したって3千円程度だ。
とにかく最近の若者はお金が無いらしい。
育てる。という意味では、私が移動費を負担すべきなのだろうか。
使われるものと使うものの関係性なら、企業が採用面接の移動費を負担するように、そうすべきなのだろうが・・・。

彼の作品に飛び抜けた何かを見出した訳でもない。
さらに、飛び抜けた何かを見出したところで、全てを世話するギャラリーではない。
ともに成長する気が無い。作家は、ここでは無理だろう。

遊び心、下克上、全てはホントで嘘かもね。
そんな言葉にピンと来た作家とは、一緒にやっていけるかも知れない。

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